こんにちは。トラストカーサービス諏訪店です。

お盆休みには、帰省や旅行で高速道路や長野県内の山道を走る方も多いと思います。

現在、当店ではお盆前に実施する車検の受付枠が埋まっております。そこで今回は、出発前にご自身で確認できる愛車のチェック項目をご紹介します。

点検中に異常が見つかった場合や、運転に不安がある場合は、無理に長距離運転をしないことが大切です。

1.タイヤの空気圧と外観

タイヤは、車と道路が接している大切な部分です。出発前に次の点を確認しましょう。

  • 空気圧が不足していないか
  • 溝が極端に減っていないか
  • 側面にひび割れや膨らみがないか
  • 釘などが刺さっていないか
  • 偏った減り方をしていないか

適正な空気圧は、運転席ドア付近などに貼られたラベルや取扱説明書で確認できます。大人数で乗車したり荷物を多く積んだりする場合も、指定された数値を基準に調整してください。

膨らみや深い傷があるタイヤは、走行中にトラブルにつながる可能性があります。異常がある場合は使用を控えましょう。

2.冷却水とエンジンオイル

夏の渋滞や坂道では、エンジンに大きな負担がかかります。エンジンが冷えている状態で、冷却水のリザーバータンクが規定範囲内にあるか確認しましょう。

エンジンが熱い状態では、ラジエーターキャップを絶対に開けないでください。高温の蒸気や冷却水が噴き出し、やけどをする危険があります。

エンジンオイルについても、量や交換時期を確認してください。確認方法が分からない場合は、取扱説明書をご覧ください。

3.バッテリーの気になる症状

エアコンを使用する夏は、バッテリーにも負担がかかります。次のような症状がある場合は注意が必要です。

  • エンジンのかかり方がいつもより弱い
  • セルモーターの回転が遅く感じる
  • ライトが以前より暗く感じる
  • バッテリーに膨らみや液漏れがある

バッテリーの状態は外観だけでは判断できないこともあります。出発前に気になる症状がある場合は、長距離運転を避けることもご検討ください。

4.ライト・ワイパー・ウォッシャー液

夏は夕立や突然の強い雨に遭遇することがあります。ヘッドライト、ブレーキランプ、方向指示器が正常に点灯するか確認しましょう。

ワイパーを動かしたときに拭き残しや異音がある場合は、ワイパーゴムが劣化している可能性があります。ウォッシャー液の残量も確認しておくと安心です。

5.警告灯と普段と違う音

エンジンを始動した後も警告灯が消えない場合や、ブレーキや走行中に普段と違う音・振動を感じる場合は、そのまま長距離運転を続けないようにしましょう。

特に赤色の警告灯が点灯した場合は、安全な場所に停車し、取扱説明書を確認したうえでロードサービスなどへ相談してください。

出発前には燃料とロードサービスも確認

高速道路では、渋滞や予定外の迂回によって燃料を多く消費する場合があります。早めの給油を心がけ、加入している自動車保険やロードサービスの連絡先も確認しておきましょう。

JAFでも、長距離運転前には燃料、冷却水、エンジンオイル、タイヤの空気圧などを確認するよう案内しています。

お盆休み明けの車検・点検をご相談ください

トラストカーサービス諏訪店では、お盆休み明けの車検や点検のご相談を承っています。

お出かけ中に気になった音や振動、警告灯などがありましたら、「いつ・どのような状況で発生したか」をお知らせください。お車の状態を確認し、必要な整備内容と費用を分かりやすくご説明します。

諏訪市・茅野市をはじめ、岡谷市・下諏訪町・原村・富士見町周辺で、9月・10月に車検満了を迎える方も、早めに日程をご相談ください。

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