2026年8月15日

車の売却を考えたとき、「物置に保管してあるスタッドレスタイヤも一緒に査定してもらえる?」「社外品へ交換したときに外した純正部品は必要?」と迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

スタッドレスタイヤ、純正ホイール、スペアキー、取扱説明書などは、車の状態や種類によって査定時の確認材料になる場合があります。

ただし、購入時にかかった費用がそのまま査定額へ加算されるわけではありません。また、状態が悪いタイヤや車種が合わない部品は、評価されないこともあります。

今回は、諏訪市・茅野市周辺で車の売却を考えている方へ、査定前に探しておきたい付属品と、その扱いについてご案内します。

付属品は処分する前に車と一緒に確認しましょう

車を売ることが決まっても、保管してあるタイヤや部品をすぐに処分する必要はありません。

次のようなものが残っている場合は、査定時に一緒にお知らせください。

  • スペアキー・スマートキー
  • 取扱説明書・メンテナンスノート
  • 整備記録簿・点検記録簿
  • スタッドレスタイヤ
  • 純正ホイール
  • 純正ナビ・オーディオ
  • 純正サスペンションやマフラー
  • 純正ハンドルやシフトノブ
  • 荷室のボードやトノカバー
  • 工具・ジャッキ・パンク修理キット

車種によって必要な付属品は異なります。使えるか分からない場合も、ご自身で処分を決める前に現物をご提示ください。

スペアキーは探しておきたい付属品です

最近の車は、スマートキーやイモビライザー付きの鍵が多く、紛失後に新しく作成すると費用がかかる場合があります。

スペアキーがある場合は、次の場所も確認してみましょう。

  • 車検証や取扱説明書を保管している場所
  • 自宅の鍵をまとめている引き出し
  • 以前使用していたバッグ
  • 家族が預かっている鍵
  • 購入時の書類が入ったケース

スペアキーが見つからなくても査定はできます。ただし、売却後に見つかった場合は車と一緒に引き渡せないことがあるため、査定前に一度探しておくことをおすすめします。

スタッドレスタイヤは状態を確認します

諏訪地域では冬季にスタッドレスタイヤが必要になるため、車とセットで保管している方も多いと思います。

スタッドレスタイヤについては、主に次の点を確認します。

  • タイヤの製造年
  • 残っている溝の深さ
  • ゴムの硬化やひび割れ
  • 片減りや偏摩耗の有無
  • ホイールの傷・曲がり・腐食
  • 売却する車に適合するサイズか
  • 4本そろっているか

溝が残っていても、製造から長期間経過してゴムが硬くなったタイヤは、冬用タイヤとして十分に使用できない場合があります。

タイヤの状態によっては評価につながらないこともありますので、「スタッドレスタイヤがあるから必ず査定額が上がる」とは限りません。

夏タイヤと冬タイヤはどちらを装着して査定する?

査定を受けるためだけに、タイヤを履き替える必要はありません。現在装着されている状態で査定を受け、別に保管しているタイヤがあることをお知らせください。

保管中のタイヤをお持ちいただくことが難しい場合は、次の写真があると状態を確認しやすくなります。

  • タイヤ4本全体の写真
  • タイヤの溝が分かる写真
  • 側面に記載されたサイズの写真
  • 製造年週が分かる刻印の写真
  • ホイール表面と裏側の写真

ただし、写真だけではゴムの硬さやホイールの細かな状態まで判断できないため、最終的には現物確認が必要になる場合があります。

社外品へ交換した車は純正部品も確認しましょう

アルミホイール、ナビ、オーディオ、車高調、マフラーなどを社外品へ交換した車は、取り外した純正部品が残っている場合があります。

車の仕様や社外品の状態によっては、純正の状態へ戻せることが確認材料になる場合があります。

ただし、売却前に費用をかけて純正部品へ戻したほうがよいとは限りません。交換工賃がかかるため、現在の状態と純正部品の有無を確認してから判断しましょう。

特に次のような部品が残っている場合は、査定時にお知らせください。

  • 純正アルミホイール
  • 純正ナビ・オーディオ
  • 純正マフラー
  • 純正サスペンション
  • 純正テールランプ・ヘッドライト
  • 純正ハンドル
  • 純正エアロ部品
  • 純正シート

社外品の購入価格がそのまま評価されるとは限りません

高額な社外ホイールやナビ、オーディオなどを取り付けていても、購入価格がそのまま査定額へ加算されるわけではありません。

査定では、次のような点を含めて総合的に確認します。

  • その車種に合った部品か
  • 正常に動作しているか
  • 傷や破損がないか
  • 安全性や車検への適合に問題がないか
  • 純正部品が残っているか
  • 中古車として販売するときに需要があるか

社外品を取り外して個別に売却する方法もありますが、取り外し工賃や純正品へ戻す費用も考える必要があります。取り外す前に、車へ装着した状態と部品を外した場合の費用を比較しましょう。

整備記録簿や交換履歴も大切な確認資料です

タイヤや部品だけでなく、これまでの整備状況が分かる資料も査定時の参考になります。

  • 定期点検の記録簿
  • 車検整備の明細書
  • オイル交換の記録
  • タイミングベルトなどの交換記録
  • バッテリーやタイヤの購入記録
  • リコールやサービスキャンペーンの実施記録

特に走行距離が多い車や年式が古い車は、これまでどのような整備を受けてきたかが、車両状態を確認する材料になります。

書類がすべてそろっていなくても査定のご相談は可能です。お持ちのものだけで構いませんので、車検証と一緒にご用意ください。

付属品に関するよくある質問

スタッドレスタイヤが古くても一緒に出したほうがよいですか?

まずは製造年、残り溝、ひび割れなどの状態を確認します。使用が難しい状態の場合は評価されないこともありますが、処分する前にご相談ください。

タイヤを店舗まで運べない場合はどうすればよいですか?

保管場所、サイズ、製造年、残り溝などをお知らせください。写真があると確認しやすくなります。

スペアキーがなくても売却できますか?

スペアキーがなくても査定のご相談は可能です。紛失している場合は、その旨を事前にお知らせください。

社外ホイールを外して別に売ったほうがよいですか?

社外ホイールの状態、純正ホイールの有無、タイヤの状態、交換費用によって異なります。取り外す前に車全体の査定を受けて比較しましょう。

取扱説明書や整備記録簿が見つかりません

見つからない場合もご相談いただけます。車検証や自賠責保険証明書など、現在お持ちの書類をご確認ください。

諏訪市・茅野市周辺で車の売却をお考えの方へ

トラストカーサービス諏訪店では、車両本体だけでなく、スタッドレスタイヤ、スペアキー、純正部品、整備記録簿なども確認したうえで査定のご相談を承っています。

諏訪市・茅野市・岡谷市をはじめ、下諏訪町・原村・富士見町周辺で、車の買い替えや売却をお考えの方は、付属品を処分する前にご相談ください。

年式の古い車、走行距離の多い車、車検切れの車、事故で損傷した車、故障して動かない車、軽トラックや軽バンについても、車両の状態を確認してご案内します。

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スタッドレスタイヤや純正部品、スペアキーが残っている場合は、処分や取り外しをする前に車と一緒にご相談ください。現在の状態を確認し、どのように扱うのがよいかをご案内します。

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