2026年9月7日

犬や猫などのペットと一緒にドライブや旅行を楽しんできた車について、「ペットの毛や臭いが残っていても売却できますか?」「査定前に専門業者へ清掃を頼んだほうがよいですか?」というご相談があります。

ペットを乗せていた車も査定や売却についてご相談いただけます。

ただし、車内に残っている毛や臭い、シート・内張りの傷、汚れなどは、車両状態を確認する項目になります。

今回は、諏訪市・茅野市周辺でペットを乗せていた車の売却をお考えの方へ、査定前にできる準備や注意点をご案内します。

ペットを乗せていたことは査定時にお知らせください

ペットを乗せていた車は、見た目がきれいでも、毛や臭いがシートの隙間、フロア、天井、エアコンなどに残っている場合があります。

査定時には、次のような内容を分かる範囲でお知らせください。

  • 犬や猫などペットの種類
  • 車に乗せていた頻度
  • ケージやキャリーを使用していたか
  • 車内で自由に動ける状態だったか
  • シートや内張りに傷があるか
  • 排せつ物や嘔吐による汚れがあったか
  • 車内で使用していた消臭剤の有無

ペットの乗車歴があるからといって、ご自身で売却できないと判断する必要はありません。現在の車内状態を確認したうえで査定します。

査定前にできる範囲で毛を取り除きましょう

ペットの毛は、シートの表面だけでなく、細かな隙間にも入り込みます。

査定前に時間がある場合は、ご家庭でできる範囲の清掃をしておくと、車内の状態を確認しやすくなります。

  • シートやフロアへ掃除機をかける
  • 粘着クリーナーで毛を取る
  • フロアマットを外して清掃する
  • シートの隙間を確認する
  • ドアポケットや荷室を掃除する
  • ケージやペット用品を車から降ろす

毛を完全に取り除くために、長時間かけて無理な清掃をする必要はありません。落としにくい毛や汚れについては、そのままお知らせください。

臭いは強い芳香剤で隠さないようにしましょう

ペットの臭いが気になると、強い芳香剤や消臭剤を使用したくなるかもしれません。

しかし、強い香りで臭いを隠すと、車内の本来の状態を確認しにくくなることがあります。また、芳香剤の香り自体が内装へ残る場合もあります。

査定前にできる対策としては、次のような方法があります。

  • 天気の良い日にドアを開けて換気する
  • シートやフロアの毛を取り除く
  • 汚れたフロアマットを清掃する
  • 車内のごみやペット用品を片付ける
  • 臭いの原因になっている汚れを確認する

消臭剤を大量に使用したり、内装を傷める可能性のある薬剤を使ったりせず、現在の状態でご相談ください。

シートや内張りの傷も確認します

ペットを車内で自由に乗せていた場合、爪や歯による傷が付いていることがあります。

査定前には、次の部分を確認してみましょう。

  • 運転席・助手席のシート
  • 後部座席
  • ドアの内張り
  • センターコンソール
  • シートベルト
  • 荷室の床や側面
  • 天井
  • 樹脂製の内装部品

小さな傷を隠すために補修剤を使用すると、かえって補修跡が目立つ場合があります。修理や部品交換をする前に、そのままの状態で査定を受けることをおすすめします。

ペット用品は車から降ろしておきましょう

査定時に車内や荷室の状態を確認しやすくするため、ケージ、キャリー、毛布、給水器などのペット用品は、できる範囲で車から降ろしておきましょう。

  • ペット用ケージ・キャリー
  • ドライブベッドや毛布
  • リード・首輪
  • 給水器・食器
  • トイレ用品
  • 消臭剤や清掃用品
  • シートカバー

シートカバーの下に毛や汚れが残っていることもあります。取り外せる場合は、シート本体の状態も確認しておきましょう。

高額な車内クリーニングを依頼する前に査定を

専門業者による車内クリーニングや消臭施工を行っても、支払った費用以上に査定額が上がるとは限りません。

特に、シートの交換や内装部品の交換が必要になると、費用が大きくなる場合があります。

売却する可能性がある場合は、高額な清掃や修理を依頼する前に、現在の状態で査定を受けて比較しましょう。

  • 現在の状態で売却する場合の査定額
  • クリーニングにかかる費用
  • 内装修理にかかる費用
  • 清掃後に査定額が変わる可能性

ご家庭でできる掃除機がけや私物の整理を行う程度でも、査定を受けることはできます。

外装や機関の状態も査定に影響します

車の査定は、ペットの乗車歴や車内の状態だけで決まるものではありません。

次のような項目を含めて、車全体を確認します。

  • 車種・グレード
  • 年式・走行距離
  • 2WDまたは4WD
  • 外装の傷やへこみ
  • エンジンやミッションの状態
  • 事故歴や修復歴
  • 車検の残り期間
  • 整備記録簿の有無
  • 下回りのサビや腐食
  • 中古車市場での需要

ペットの毛や臭いがある場合も、それだけで車の価値を決めず、年式や走行距離、機関の状態などを総合的に確認します。

査定時に用意しておきたいもの

査定の際は、次の書類や付属品をご用意いただくと、車両情報を確認しやすくなります。

  • 車検証
  • 自賠責保険証明書
  • 整備記録簿・点検記録簿
  • 取扱説明書
  • スペアキー
  • 純正フロアマット
  • 取り外して保管している純正部品
  • スタッドレスタイヤ

すべてそろっていなくても査定のご相談は可能です。お持ちのものだけで構いませんので、車と一緒にご確認ください。

ペットを乗せていた車に関するよくある質問

ペットの毛が残っていても査定できますか?

査定のご相談は可能です。ご家庭でできる範囲で掃除機をかけ、取り切れない毛についてはそのままお知らせください。

ペットの臭いが気になります

強い芳香剤で隠さず、まず換気や簡単な清掃を行いましょう。高額な消臭施工を依頼する前に、現在の状態でご相談ください。

シートに爪の傷があります

傷がある状態でも査定できます。補修剤を使用したりシートを交換したりする前に、現在の状態を確認させてください。

専門業者へクリーニングを依頼したほうがよいですか?

クリーニング費用以上に査定額が上がるとは限りません。売却を考えている場合は、費用をかける前に査定を受けることをおすすめします。

車検切れや故障のある車も相談できますか?

ご相談いただけます。車検切れの車は公道を走行できませんので、無理に動かさず、車両状態と保管場所をお知らせください。

諏訪市・茅野市周辺でペットを乗せていた車の売却をお考えの方へ

トラストカーサービス諏訪店では、犬や猫などのペットを乗せていた車についても、現在の状態を確認したうえで査定のご相談を承っています。

諏訪市・茅野市・岡谷市をはじめ、下諏訪町・原村・富士見町周辺で車の売却をお考えの方は、高額な清掃や内装修理を依頼する前にご相談ください。

年式の古い車、走行距離の多い車、車検切れの車、事故で損傷した車、故障して動かない車、軽トラックや軽バンについてもご相談いただけます。

ペットを乗せていた車の査定相談はこちら

■ 公式LINE
車買取・査定のLINE相談はこちら

■ 電話
0266-78-3977

■ 公式ホームページ
トラストカーサービス諏訪店公式サイト

トラストカーサービス諏訪店

ペットの毛や臭い、内装の傷が気になる車も、ご自身で売却できないと判断する必要はありません。車内全体の写真や気になる箇所をLINEでお送りいただくと、状況を確認しやすくなります。

中古車買取パートナー第1期モニター募集中

諏訪エリア限定で、スマートフォンとAIを活用した「中古車買取パートナー」の第1期モニターを募集しています。

地域の人とのつながりを活かせる副業に興味のある方は、募集内容や参加条件をご確認ください。

■ 中古車買取パートナー公式サイト
https://kaitori-partner.com