9月13日|秋の朝にフロントガラスが曇る原因は?安全な曇り取り方法

こんにちは!
諏訪市のトラストカーサービス諏訪店です。

9月に入り、諏訪地域では朝晩の気温が少しずつ下がってきました。これからの季節に増えてくるのが、車に乗ったときのフロントガラスの曇りです。

「出発しようとしたら前が見えない」「走行中に急にガラスが曇ってきた」という経験はありませんか?今回は、フロントガラスが曇る原因と、安全に曇りを取る方法をご紹介します。

フロントガラスが曇る主な原因

ガラスが曇る主な原因は、空気中の水分による結露です。

車内と車外の温度差が大きくなったり、乗員の呼吸や濡れた衣類などによって車内の湿度が高くなったりすると、冷えたガラスの内側に細かな水滴が付着します。この水滴が光を乱反射させ、白く曇って見えるのです。

特に次のような日は曇りやすくなります。

  • 朝晩の気温が低い日
  • 雨が降って湿度が高い日
  • 乗車人数が多いとき
  • 濡れた傘や衣類を車内に持ち込んだとき
  • フロントガラスの内側が汚れているとき

安全な曇り取りは「デフロスター」が基本

フロントガラスが曇ったときは、扇形に波線が入ったマークのフロントデフロスターを使用しましょう。

  1. フロントデフロスターをオンにする
  2. エアコン(A/C)をオンにして除湿する
  3. 風量を強めに設定する
  4. 乾燥した日は外気導入に切り替える

オートエアコン車では、デフロスタースイッチを押すと風向きや風量、エアコンが自動で調整される車種もあります。操作方法は車種によって異なるため、取扱説明書も確認しておくと安心です。

雨天時など外の湿度が高い場合は、エアコンによる除湿を活用しながら、曇りの取れ方に応じて内気循環と外気導入を切り替えてください。

リアガラスが曇ったときは?

リアガラスには、長方形に波線が入ったマークのリアデフォッガーを使用します。リアガラスに入っている電熱線を温めて曇りを取り除く装置です。

フロントデフロスターとマークが似ているため、出発前にスイッチの場所を確認しておきましょう。

走行中にタオルで拭くのは危険です

運転中にガラスを手やタオルで拭くと、視線が道路から外れてしまいます。また、拭き跡や汚れが残ると、対向車のライトが乱反射して見えにくくなることもあります。

曇りが強く前方が見えにくい場合は、無理に走り続けず、安全な場所に停車してから曇りを取りましょう。

ガラスの内側を清潔に保ちましょう

ガラスの内側にホコリや油分、たばこのヤニなどが付着していると、水滴が付きやすくなります。定期的にガラスクリーナーなどで清掃し、乾いた布で拭き上げておくと曇り予防につながります。

市販の曇り止め用品も便利ですが、効果は永久ではありません。視界を確認しながら定期的に施工しましょう。

曇りが取れないときは点検を

デフロスターやエアコンを使用しても曇りが取れにくい場合は、次のような原因が考えられます。

  • エアコンフィルターの目詰まり
  • エアコンの除湿機能の低下
  • 送風ファンや吹き出し口の不具合
  • 空調切り替え装置の不具合

また、車内に甘いようなにおいがする、ガラスに油膜のような曇りが付く、助手席の床が濡れている、冷却水が減っているといった症状がある場合は、冷却水が漏れている可能性もあります。早めに整備工場へご相談ください。

車検と一緒に秋の視界点検を

トラストカーサービス諏訪店では、車検時にエアコンの作動状態やワイパー、ウォッシャー液、ライト類なども確認します。

120項目の点検を行い、お車の状態や必要な整備内容を分かりやすくご説明します。事前のお見積もりにも対応しておりますので、気になる症状がありましたら受付時にお知らせください。

車検をご利用のお客様には、ヘッドライト磨き、代車、洗車、オイル交換、車検後6か月の無料点検などをご用意しています。

諏訪市・茅野市周辺で車検やお車の点検をご検討中の方は、トラストカーサービス諏訪店までお気軽にお問い合わせください。


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