2026年9月17日
朝晩が涼しくなり、冬用タイヤへの交換を考え始める時期になりました。
車の買い替えや売却を検討している方から、「スタッドレスタイヤも一緒に出したほうがよいですか?」「純正ホイールやスペアキーは査定に関係しますか?」というご質問をいただくことがあります。
スタッドレスタイヤや純正部品などの付属品は、車種、状態、使用年数などによって査定時の評価が変わります。
処分したり別に売ったりする前に、車と一緒に確認してもらうことをおすすめします。
今回は、諏訪市・茅野市周辺で車の売却をお考えの方へ、スタッドレスタイヤや付属品を査定に出す際のポイントをご案内します。
スタッドレスタイヤは車と一緒に査定できます
諏訪地域では冬の運転にスタッドレスタイヤが欠かせないため、車と一緒に保管している方が多くいらっしゃいます。
売却予定の車に使用していたスタッドレスタイヤがある場合は、査定時にお知らせください。
次のような点を確認します。
- タイヤのメーカーと商品名
- タイヤサイズ
- 製造された時期
- 残り溝の状態
- ゴムの硬化やひび割れ
- 片減りや偏摩耗の有無
- ホイールの傷や腐食
- 売却する車に装着できるものか
スタッドレスタイヤがあるからといって、必ずその購入価格に近い金額が査定へ加算されるわけではありません。
しかし、車種に合ったタイヤとホイールで、まだ使用できる状態であれば、車と一緒に評価できる場合があります。
タイヤの製造時期を確認してみましょう
タイヤの側面には、製造された時期を示す数字が表示されています。
一般的には、4桁の数字のうち、前の2桁が製造された週、後ろの2桁が製造年を表しています。
例えば「3523」と表示されている場合は、2023年の35週目に製造されたタイヤという意味です。
ただし、使用できるかどうかは製造年だけでは判断できません。
- 保管中に直射日光が当たっていた
- 雨や雪にさらされていた
- ゴムに細かなひび割れがある
- ゴムが硬くなっている
- 溝が大きく減っている
- 空気が抜けた状態で保管されていた
このような場合は、製造年が比較的新しくても状態の確認が必要です。
ご自身で使用できるか判断できない場合は、無理に取り付けず、そのまま査定時にお知らせください。
現在装着しているタイヤも査定時に確認します
車の査定では、保管しているスタッドレスタイヤだけでなく、現在車に装着されているタイヤの状態も確認します。
- 残り溝が十分にあるか
- タイヤにひび割れがないか
- 片側だけ大きく減っていないか
- ホイールに大きな傷や変形がないか
- 4本とも同じ種類のタイヤか
- タイヤサイズが車に適合しているか
タイヤが減っているからといって、売却前に新品へ交換する必要があるとは限りません。
タイヤ交換にかかった費用以上に査定額が上がるとは限らないため、まずは現在の状態で査定を受けることをおすすめします。
純正ホイールや純正部品も保管場所を確認しましょう
社外ホイールや社外部品へ交換した際に、取り外した純正部品を物置や車庫に保管していることがあります。
売却前には、次のような部品が残っていないか確認してみましょう。
- 純正アルミホイール
- 純正ホイールキャップ
- 純正カーナビ
- 純正オーディオ
- 純正マフラー
- 純正サスペンション
- 純正ハンドル
- 純正シート
- 純正フロアマット
- 荷室用のボードやカバー
すべての純正部品が査定額へ直接加算されるわけではありませんが、車を元の状態へ戻す際に必要となる部品もあります。
処分する前に、車と一緒に査定できるか確認しましょう。
スペアキーは忘れずに用意しましょう
車を購入したときにスペアキーが付属していても、普段使わないため自宅の引き出しなどへ保管したままになっていることがあります。
最近の車では、スマートキーやキーレスリモコンを追加する際に費用がかかる場合があります。
次のような鍵がないか確認してみましょう。
- スペアキー
- スマートキー
- キーレスリモコン
- エンジンスターターのリモコン
- ホイールロックナットの専用アダプター
- 盗難防止装置の解除キー
スペアキーが見つからなくても査定のご相談は可能ですが、お持ちの場合は車と一緒にご用意ください。
取扱説明書や整備記録簿も付属品の一つです
車の書類入れやご自宅に、取扱説明書や整備記録簿が保管されていないか確認しましょう。
- 車両の取扱説明書
- カーナビの取扱説明書
- 点検整備記録簿
- 保証書
- メンテナンスノート
- ドライブレコーダーの説明書
- 社外用品の保証書や説明書
整備記録簿があると、これまでどのような点検や部品交換が行われてきたかを確認しやすくなります。
車検証と一緒に保管されていることも多いため、査定前に書類入れの中をご確認ください。
ドライブレコーダーやカーナビは取り外すべきですか?
後付けしたドライブレコーダー、カーナビ、ETC車載器などを取り外すか迷う方もいらっしゃいます。
取り外して次の車で使用する予定がある場合は、査定時にそのことをお知らせください。
ただし、取り外し作業によって次のような問題が起きることがあります。
- 内装に傷が付く
- 配線が残る
- パネルが破損する
- 取り付け跡が目立つ
- カーナビを外すと空洞になる
- 取り外し工賃がかかる
売却する可能性がある場合は、ご自身で急いで取り外す前に、装着した状態と取り外した場合の違いをご相談ください。
また、ドライブレコーダーやカーナビに保存されている個人情報や履歴についても、売却前に確認が必要です。
不要な荷物と付属品を分けておきましょう
査定前には、車内や荷室に置いたままになっている私物を整理しておきましょう。
特に、付属品と私物が混ざっていると、どこまで車と一緒に売却するのか分かりにくくなります。
- 車検証などの必要書類
- スペアキー
- 純正部品
- スタッドレスタイヤ
- 工具やジャッキ
- 三角表示板
- チャイルドシート
- 仕事用の道具
- ETCカード
- ガソリンスタンドなどの会員カード
ETCカード、個人情報が記載された書類、住宅や会社の鍵などは、車内へ残さないようにしましょう。
スタッドレスタイヤは無理に車へ積まなくても大丈夫です
タイヤ4本を車に積み込むのは重く、車内を傷つけたり、腰を痛めたりすることがあります。
査定を受ける際は、保管しているタイヤがあることを事前にお知らせください。
LINEで次の写真を送っていただくと、状態を確認しやすくなります。
- タイヤ4本全体の写真
- タイヤ側面のメーカー・サイズ表示
- 製造時期を示す数字
- タイヤの溝が分かる写真
- ホイール表面の写真
- 傷や腐食がある部分の写真
写真だけですべてを判断できるとは限りませんが、事前の確認に役立ちます。
車とは別に売ったほうがよい場合もありますか?
タイヤや社外部品によっては、車とは別に販売したほうがよいと考える方もいらっしゃいます。
ただし、個人で販売する場合には、次のような手間がかかります。
- 商品状態の確認と撮影
- 適合する車種やサイズの説明
- 購入希望者との連絡
- 梱包や発送
- 代金の受け取り
- 返品や状態に関する対応
特にタイヤとホイールは大きく重いため、発送や受け渡しにも手間がかかります。
別に販売するか迷っている場合も、まず車と一緒に査定を受け、付属品を含めた条件を確認してから判断しましょう。
車の価値は付属品だけで決まるものではありません
スタッドレスタイヤやスペアキーなどは確認項目の一つですが、車の査定額は付属品だけで決まるものではありません。
主に次の項目を総合的に確認します。
- 車種・グレード
- 年式・走行距離
- 2WDまたは4WD
- エンジンやミッションの状態
- 外装・内装の状態
- 事故歴や修復歴
- 車検の残り期間
- 下回りのサビや腐食
- 整備記録簿の有無
- 中古車市場での需要
諏訪地域では4WD車や冬の運転に適した車を探す方もいますが、車両の状態や市場動向によって評価は変わります。
タイヤや付属品に関するよくある質問
古いスタッドレスタイヤでも一緒に査定できますか?
ご相談いただけます。ただし、製造時期、残り溝、ゴムの硬化、ひび割れなどによって評価は異なります。処分する前に状態をお知らせください。
スタッドレスタイヤを店舗まで運ぶ必要がありますか?
まずは、タイヤがあることを査定時にお伝えください。LINEでサイズや状態が分かる写真をお送りいただく方法もあります。
純正ホイールが1本だけありません
そろっていない場合もご相談いただけます。残っている本数と状態をお知らせください。
スペアキーを紛失しましたが売却できますか?
スペアキーがなくても査定のご相談は可能です。後から見つかった場合は、売却手続きが完了する前にお知らせください。
売却前に新品タイヤへ交換したほうがよいですか?
交換費用以上に査定額が上がるとは限りません。新品へ交換する前に、現在の状態で査定を受けることをおすすめします。
諏訪市・茅野市周辺で車の売却をお考えの方へ
トラストカーサービス諏訪店では、車両本体だけでなく、スタッドレスタイヤ、純正ホイール、スペアキー、整備記録簿なども確認しながら査定のご相談を承っています。
諏訪市・茅野市・岡谷市をはじめ、下諏訪町・原村・富士見町周辺で車の売却をお考えの方は、タイヤや純正部品を処分する前にご相談ください。
年式の古い車、走行距離の多い車、車検切れの車、事故で損傷した車、故障して動かない車、軽トラックや軽バンについてもご相談いただけます。
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スタッドレスタイヤや純正部品がある場合は、処分する前に車と一緒にご相談ください。タイヤサイズや状態が分かる写真をLINEでお送りいただくと、確認しやすくなります。
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